変わり続ける時代
「ビジョン」こそが拠り所となる。

不確実性の高く変化が激しい今、
将来に向けた軸はありますか?


🟦 こんな悩みを解決します

  • 課題が多すぎて、何から始めて良いか悩む
  • 短期的な判断ばかりで、長期視座がない気がする
  • ビジョンや構想は必要だが、手がつけられていない
  • 変革が必要とわかっているが、未来が描けない

⭐️それは、将来構想が描けていないだけかも知れません。


🟩 提供する価値(サービスの本質)

AC Studioは、
経営者や経営企画部門に伴走して
現状を整理するとともに
まだ言語化されていない「想い」や「課題感」を構造に変え、
変化の時代における「自社のビジョン=意志ある未来設計図」
を描きます。

そして、その実現に向けた戦略・新規事業構想まで伴走します。


🟨 提供メニュー(伴走型のご支援)

❶ ビジョン検討(未来構想支援)

  • 外部環境分析、未来洞察(トレンド・変化の兆し)
  • 内部資源・沿革の整理、課題の整理
  • ゴール(ビジョン)案の抽出から絞り込み

❷ 戦略検討

  • 現状と理想のギャップの可視化
  • 戦略・ロードマップへの落とし込み
  • 組織/採用/技術/事業のブレークダウン

❸ 新規事業の共創

  • 構想をベースとした非連続な事業アイデア化
  • 社内外の新規事業プログラム導入支援
  • テクノロジーを活かした高速プロトタイピング

🟪 他社との違い(比較と差別化)

一般的なコンサルAC Studio
成果納品型構想の対話型・共創型
戦略・事業のみの支援ビジョン起点の支援
提携的なフレームワーク提供1社ごとの意味と軸を育てる

正解を与えるのではなく「なぜやるのか」「どこにいくのか」を一緒に育てます。


🟫 こんな方へ

  • 本気の変革を思考したい経営者・経営企画・R&D部門
  • 中長期ビジョンや新規事業が空回りしていると感じる方
  • 思考の整理・戦略・構想がバラバラになっている方
  • 一緒に思考を深め、未来の軸を育てたい方

具体的には
こんな方たち

【1. 経営者/および直轄部門】

想定ペルソナ:

  • 中長期的な視点で事業変革を進めたい経営者
  • 余裕があるうちに将来の種まきをしたい

抱えている困りごと:

  • 「大きな意思決定を前に、考えの整理と構造化をしたい」
  • 「ビジョンが抽象的で、社員に浸透しない」
  • 「何を選び、何を捨てるかの判断基準が曖昧」
  • 「今いるチームにない視点や思考プロセスを取り入れたい」
  • 「中長期構想を事業・組織・人材に結びつける議論が必要」

【2. 経営企画部門/経営企画室】

想定ペルソナ:

  • 中堅〜大企業の経営企画部リーダー
  • 社長・役員直下の経営課題を扱うポジション

抱えている困りごと:

  • 「中期経営計画を策定中だが、未来をどう描くかで悩んでいる」
  • 「目の前の業績に追われていて、未来志向の議論が社内でしづらい」
  • 「カオスな変化をどう自社の戦略に落とし込めばいいかわからない」
  • 「戦略が施策の羅列になっていて、構造や意味づけがない」
  • 「経営層との対話の材料として、抽象と具体を行き来する外部視点がほしい」

【3. 新規事業開発部門/事業開発室】

想定ペルソナ:

  • 新規事業チームのマネージャー
  • アイデア〜PoCまでを任されているが、明確なプロセスがない

抱えている困りごと:

  • 「アイデアは出るが、これでいいのかという判断軸がない」
  • 「やみくものアイデアを構造的に整理したい」
  • 「上司に説明できる構想の地図が描けていない」
  • 「未来のニーズをどう見極めるかが属人的になっている」
  • 「AI時代の新規事業創出のやり方が分からない」

【4. R&D/技術戦略部門】

想定ペルソナ:

  • 技術企画/研究開発戦略担当者
  • 技術トレンドと事業構想をつなぐ立場

抱えている困りごと:

  • 「技術的には面白いが、どう実装するかが見えない」
  • 「社会・人・技術の変化を構想化が難しい」
  • 「研究者の視点と経営視点の間を埋める外部知が足りない」
  • 「未来の方向性を“構造化して伝えたい」

【5. 人事/組織開発部門(変革担当)】

想定ペルソナ:

  • 人事戦略室やHRBP、変革推進チーム
  • 組織文化や次世代人材戦略を扱うチーム

抱えている困りごと:

  • 「組織のビジョンが古く、未来に対する説得力がない」
  • 「変革を掲げているが、中身が伴っていない」
  • 「社員が未来にワクワクできるような構想が必要」
  • 「ビジョンと組織・人材開発が結びついていない」
  • 「組織の“モヤモヤを構造で捉え直してほしい」


🟧 ご支援形態と費用

  • 顧問型:月額10万円〜(月1回〜 の伴走対話, 定期アドバイザリー)
  • プロジェクト型:月額20万円〜(戦略・構想フェーズ)
  • プロジェクトメニュー例
メニュー名内容期間・頻度料金例
ビジョン構想パック(現状把握〜)未来構想セッション1.5ヶ月〜50万円〜
戦略ロードマップ設計支援ギャップ〜戦略構想セッション2ヶ月〜80万円〜
新規事業構想支援アイデア抽出〜PoC〜事業構想約3ヶ月〜(平均6ヶ月)100万円〜
近未来構想支援現状把握〜未来構想セッション1.5ヶ月〜50万円〜

※企業規模・内容により調整あり

・初回対話:無料(構想・課題のご相談)


🟥 まずは対話しませんか?

まだ言語化されていない違和感を、構想に変える第一歩。

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🟫 運営者情報

AC Studio 代表:石田進
未来構想×戦略実装コンサルタント
一級建築士
元大手建材メーカー戦略企画/未来研究
元デザインディスプレイ会社 経営戦略
意思決定SaaS[visioNavi]開発中
シニア共創イノベーション拠点「Age Creators Studio」主催
技術(建築,AI,物理/化学…)と構造思考を融合する「伴走者」


補足: ビジョンで業績は大きく変わ

事例:長期ビジョンを持つほど成長率は高い
(中小企業白書2025)